デメリット

しじみはニキビに効く

しじみの効果と聞いて、思い浮かべる事は、二日酔いに効きそう等、お酒を飲んだ後に食べるとよさそうというイメージが多数ではないでしょうか。
実は、しじみと全くイメージが結びつかいないニキビに効くという効果もあったのです。

しじみの成分として有名なのがオルニチンという成分です。
この成分は、肝臓に効果的に働きかきかけてくれます。
肝臓には、体の中に取り入れた栄養素と、いらないものを分けて、不必要なものを排出するように仕分けるという機能があります。
肝臓が弱っていたりすると、この機能がうまく作用せずに、毒素が体の中に溜まってしまいます。
この毒素がニキビの一因となっているのです。
うまく肝臓がデトックスしてくれると、ニキビも出来にくくなります。

また、肝臓には、取り込んだ栄養素を体の各部位に、適切な形にして送り出すという重要な役割も担っています。
こちらも肝臓が弱っていると、うまく作用せずに、体の各部位が栄養不足に陥り、ニキビの一因となってしまうのです。
これらの肝臓の働きを正常化、または強化させてくれる成分であるオルニチンが豊富にふくまれているのがしじみなのです。
ニキビの原因である、脂質の分泌が多いことにより、角質が徐々に固く、また厚くなってしまう事があります。
角質が硬くなったり、厚くなってしまうと、そこに汚れが溜まったり、炎症を起こしやすくなったりと、ニキビができやすい悪循環の源となってしまいます。
オルニチンには、細胞を活性化してくれる働きもあります。
体の中から取り入れることで、無理なく細胞を活性化させることができ、角質が自然と生まれ変わることを手助けしてくれるのです。
角質を柔らかくすることにつながり、古い角質を洗顔で落とすことができるようになります。
オルニチン以外にも、ビタミンB2や、アミノ酸も含まれています。
ビタミンB2は、皮脂を調節してくれる働きがあります。
アミノ酸には、潤いを保ってくれる働きがあり、乾燥からくるニキビにも効果的です。

このようにしじみには、オルニチンや、ビタミンB2、アミノ酸などが豊富に含まれていることによって、ニキビに効果があると言えます。