デメリット

しじみとペプチドの関係性

健康食品の宣伝などで、よく耳にするのがペプチドという言葉です。
ペプチドって一体どういういみなのでしょうか。

大まかにいうと、化学の世界では、アミノ酸同士が、二つ以上結合した構造の事をペプチドと呼びます。
しじみにも、このペプチドは関係してきます。
肝臓に良い働きをすることで有名ともいえるのが、しじみです。
このしじみの有効成分の一つにオルニチンというものがあります。
オルニチンは、アミノ酸の一種なのです。
オルニチンは、ペプチド状態となって、体中をめぐる事ができます。
アミノ酸にはたんぱく質を作る働きがあります。

しかし、しじみに含まれているアミノ酸は、遊離アミノ酸と呼ばれるアミノ酸で、たんぱく質を作る働きとは別の働きをします。
遊離アミノ酸は、血液中に溶け込んで、体中をめぐることができます。
体の中の必要な部分へ血液と共に流れて行って、働きを助けたり、また、不必要な場合は、不必要な分が血液中に溶け込むという性質を持っています。
体の中で、アミノ酸を必要としている個所へ、適切に補給に行けるという優れた機能を持ったアミノ酸と言えます。
オルニチンには、肝機能を回復させたり、強化したりという優れた働きをしてくれます。
肌荒れを防いでくれるという働きもあります。
オルニチンが含まれている食品は、他にもエノキダケや、キハダマグロ、チーズ、ヒラメ等があります。

しかし、含有率でいうと、一番多いと言えます。
しじみから摂取するのが、一番有効に摂れる方法と言えます。
一度冷凍してから使用すると、オルニチンの量が8倍になるという研究結果もあります。
より効率的に、オルニチンを摂取したい場合には、試す価値がある方法と言えます。
また、しじみには、アコルビンというペプチドが含まれている事も確認されています。
このアコルビンは、肝臓の機能を保護してくれる働きを持っている事が判明しています。

しじみにはペプチドとなったアミノ酸が含まれており、肝臓の機能改善や、回復に効果を発揮しています。
しじみときのこを使った料理で美味しく摂取してみませんか。